工房紹介

  • 「ささやき窯 楽友」
    工房を構えて10年が経ちました。 大井川流域の木材で建てた工房を訪れた方が、「木の香がするね。」と顔をほころばせて言ってくれます。緑輝く芝庭、緑樹の庭が目と心を癒します。母屋に設けた第1ギャラリーとログハウス2階の第2ギャラリーには私の作品を展示し、販売もしています。どうぞご覧ください。                                                                                               陶芸教室に通う生徒さんたちのにこやかな笑顔と、楽しげな会話があふれる陶芸工房ささやき窯。                                                              「体験陶芸」「教室入会者」募集中です。どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。    春休み・夏休みなどの長期休暇には、「子供体験陶芸教室」も開講します。

結婚式で両親にプレゼント

  • 結婚式で手作りの器を両親にプレゼントしませんか。 結婚前に二人がする最初の共同作業です。両親への感謝の気持ちがいっぱい詰まった器が出来上がると思います。このブログ内のカテゴリー「結婚式:父母に贈り物を手作りで」をご覧ください。
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2019年2月19日 (火)

茶香炉

島田市の茶卸商、〝お茶のあおしま〝さんから依頼があった茶香炉80個が完成し、納入した。あおしまさんは、自社で開発した茶香炉専用の茶葉「ちゃろま」とセットで売り出す準備をしている。この茶葉は薫り続ける時間が長く、香りも良し。

茶香炉は8種。春夏秋冬、四季のイメージを表した筒形のもの、金属質の質感のもの、ブドウや朝顔を胴部に描いたもの、宇宙のイメージを表した黒色の茶香炉などだ。

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2019年2月18日 (月)

Y君マグカップを作る

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小学6年のY君、マグカップを作り終えてガッツポーズをとってくれました。

彼は、教室生の中に交じり、そう緊張した様子もなく、黙々と粘土と向き合っていました。

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Y君は野球少年です。ポジションはキャッチャーとのこと。ピッチャーのみならずグランドに散る味方選手の動きを瞬時に掴み、的確な指示を出さねばならない役割を担っています。

だからでしょう。マグカップの成形手順やポイントをしっかりと捉え、集中して丁寧に作ることができました。

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2019年2月16日 (土)

ひな人形展開催中 3

みなさん、雛人形を見ながら一様に、ほっこりするね、かわいいね、などとつぶやきます。

手間暇がかかる雛人形作りですが、こうした感想を聞くと嬉しくなります。

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2019年2月14日 (木)

ひな人形展開催中 2

どのお雛様も笑顔、笑顔・・・。Dsc_0820
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丸顔、ふくよか顔の女雛と雄雛さまたち

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赤ちゃんを抱かせました。お父さん雛も嬉しそうに眼を向けます。Dsc_0832
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2019年2月12日 (火)

ひな人形展開催中

ひな人形展開催中です。

笑顔雛、赤ちゃんを抱っこする〝子守雛〝など10種類約100点を展示販売しています。

会期は今月24日まで、海上はささやき窯 ギャラリー楽友にです。

幾つかをご紹介します。Dsc_0817


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2019年2月 7日 (木)

さらば、そしてありがとう!

長年乗っていた2種の自転車に別れを告げた。

タイヤの細いロードレーサーと太めのタイヤ、マウンテンバイクの2種の自転車は、どちらも25年前から乗っていたものだ。後者はずいぶんと動いてくれた。それに乗って伊豆半島一周を皮切りに、石川県羽咋市まで走ったり、能登半島一周したり、秋田市まで走ったりしてきた。さらに、息子がこの自転車をオーストラリアまで連れて行き、エアーズロックまで走る友になった。

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昨今はその自転車は活躍する機会を失い、小屋の隅で埃にまみれて寂しくうずもれていた。直せばまだ走れないことはない。が、もうそろそろ第二の人生を歩んでもらおうと、きれいに拭き清めて車に乗せた。息子と彼らに「ありがとう!」とお礼を言った。

ロードレーサー君、マウンテンバイク君、さらば、そしてありがとう!

2019年2月 4日 (月)

狭くなってきた空

Dsc_0791朝、カーテンを開き、窓越しから空を見上げる。東の空がほんのりと赤く染まっている。わずかに青空も見える。サーっと小鳥が窓を横切って西に向かって行く。そのうちゴーという音と共に機体が南方に舞い上がっていった。近くの静岡空港から飛び立った一番機である。
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窓から広い空が見えるのはいい。これも幸せの一つだ。なんと恵まれた贅沢な場所なんだろうと思う。ここに家を構えて40年が過ぎた。窓越しに見える空の面積は年々小さくなっている。家がひとつ、ふたつと目前まで建ち並んできたからだ。家の前の茶畑が宅地化されたのは仕方のないことではあるが・・・。







2019年2月 2日 (土)

牡蠣小屋で食べる

浜名湖の牡蠣小屋が今年も1月初旬にオープンした。明治時代から養殖しているという浜名湖の牡蠣は、往時と比べ出荷数は減少していると聞くが、上質で、東京の市場にも出荷されているという。

息子夫婦と湖西市の海浜公園にある牡蠣小屋に行ってきた。

小屋の男たちの焼き方指導を受けながら焼き上げ、口にほおばる。潮の香りが口いっぱいに広がる。何もつけなくても程よい味だ。レモン汁をかける。更なるうま味が口中に充満する。

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浜名湖の牡蠣養殖を連綿と続けてきた養殖業者に感謝しながら、牡蠣を堪能した。

2019年1月31日 (木)

9年目を迎えた出前陶芸教室

ささやき窯陶房を立ち上げて11年目を迎える。通ってくる教室生に陶芸の手ほどきをする傍ら、牧之原市相良にあるデイサービス施設のお年寄りに出前陶芸教室もしているが、こちらは9年目になった。出前陶芸教室を依頼されたときは、やりきれるか不安だったけれど、回を重ねるごとに希望者が増え、当初8人だった受講者が倍になり、やがて20人超となった。受講者の年齢は80歳から100歳までである。手が不自由な人、耳が聞こえにくい人など、お年寄りならではの障害を持っている人もいるが、皆生き生きと粘土遊びを楽しんでくれる。

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今年最初の出前陶芸教室では、恒例の私のちょっとしたよもやま話(今回は雪のお話。雪の美しさと怖さについて)と、お年寄りと『雪山讃歌』などを一緒に歌った後、前回作った今年の干支「亥」の置物を皆さんにお渡しした。

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自作の亥を手にすると、皆さんは一様に笑顔になる。ほっと胸をなで下ろす瞬間だ。「良かった喜んでくれて。」と、私自身も嬉しくなる。

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今年最初の作品は、“リンゴ型小鉢”である。

円形の粘土板上に型紙を置いて切り取り、ボールの上に被せて丸みを付ける。

もちろん私や施設の職員の手助けを必要とする人もいるが。ほとんどは慣れた手つきで作業を進めていく。

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出前陶芸教室は準備に半日、作った作品を持ち帰った後の手直しなどに数時間を要する一日がかりの仕事である。面倒に思うことが頭を巡ることが時々はあるものの、お年寄りの前に立って話したり、楽器を奏したりすると生き生きとなるから不思議だ。








2019年1月28日 (月)

気心知れた仲間と作る

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今年初めての体験陶芸のお客さんです。

4人のご婦人たちは、高校時代の同級生とのこと。

みなさんが作ったのは、マグカップ、フリーカップ、飯碗、花びら小鉢などです。

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さすがに気心知れた4人です。和気あいあいとした雰囲気を醸し出しながら、楽しそうに粘土と戯れていました。

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1月最後の日曜日の午後。西日が射し入る工房は、外の寒さを忘れさせるほどの陽気でした。

もちろん、彼女たちの熱気が加わったからでもありますが。

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「楽しかった。」

やり終えて、そう口にしていたみなさんの表情は、一様に満足気でした。

«牛の如く、を貫く

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