工房紹介

  • 「ささやき窯 楽友」
    工房を構えて10年が経ちました。 大井川流域の木材で建てた工房を訪れた方が、「木の香がするね。」と顔をほころばせて言ってくれます。緑輝く芝庭、緑樹の庭が目と心を癒してくれます。母屋に設けた第1ギャラリーとログハウス2回の第2ギャラリーには私の作品を展示し、販売もしています。                                                                                               陶芸教室に通う生徒さんたちのにこやかな笑顔と、楽しげな会話があふれる陶芸工房です。                                                             「体験陶芸」「教室入会者」募集中です。どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。    春休み・夏休みなどの長期休暇には、「子供体験陶芸教室」も開講します。

結婚式で両親にプレゼント

  • 結婚式で手作りの器を両親にプレゼントしませんか。 結婚前に二人がする最初の共同作業です。両親への感謝の気持ちがいっぱい詰まった器が出来上がると思います。このブログ内のカテゴリー「結婚式:父母に贈り物を手作りで」をご覧ください。
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2017年11月29日 (水)

楽し気に

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Sさんはマグカップ&スプーンを、Aさんは湯呑碗を作りました。

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それぞれ別の作品を作りながらも、気になるのか、時々互いの進み具合を覗いては、微笑んだり、「なにそれ~。」と言いながら笑ったりしていました。

早めにマグカップを作り終えたSさんは、口縁を平らに整える″縁切り″の手助けをします。難しい工程ですが、二人は楽し気にやり終えました。Aさんの横で成形していた教室生のMさんが、がんばって!といった表情でその様子を見守っていました。

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2017年11月28日 (火)

今月の作品は飴色小皿

デイサービス施設に出向いての陶芸教室では、3回続けて小皿作りに挑んでもらいました。

一枚目の小皿は緑色、2枚目は黄色、今回焼き上げてお年寄りに手渡したそれは飴色です。それを手にしてカメラの前で微笑んでくれました。

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2017年11月24日 (金)

秋色を愛でる

梅高の大イチョウを見に行ってきました。川根本町中川根にある古木です。千頭に嫁いだ娘に教えてもらいました。

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国道をはずれ、くねった狭い坂道をわずかに上っていくと、この木が目前に現れます。
まだわずかに緑色を残していますが、青空に黄色が鮮やかに映えていました。足元にはたくさんのギンナンが落ちています。大きめのものばかりです。腰を曲げ手をのばしかけましたが・・・。いいえ、拾いませんでした。これを料亭に持っていけば・・・、なんて言っている人もいましたが。

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近くのお寺、「智満寺」にも立ち寄りました。ここもまだ完全なる紅葉ではないものの、観音立像や山門などが赤や黄で美しく染められていました。

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本堂裏手にある小さな池がとりわけ美しく感じました。小ぶりの蓮の葉が浮かび、水面には青空と紅葉、そして金魚が映じている。絵画のような様に、しばし目が惹きつけられました。

2017年11月20日 (月)

楽しく作る

7人が静岡市内から陶芸に来てくれました。4歳前後の女の子3人も一緒です。一組は双子ちゃんです。幼いながらもお母さんたちにほとんど甘えることなく最後までやりきりました。

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みなさんが作ったのはマグカップ&スプーン。

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子供たちはカップ胴部に絵を描く段になると、俄然生き生きと手指を動かしていました。

子供も親たちも楽しそうに作っている姿がとてもいいなと思いました。

お母さんたちは自分の作品つくりに夢中になっていたこともあってか、わが子に過度の手出しはしません。それがいいのです。子供の成長を促す親の心得でもあるのですから。

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遠方から来ていただきありがとうございました。出来上がりを楽しみにお待ちください。

2017年11月18日 (土)

Mさんと彼

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Mさんは陶芸教室生になって5年間。20代だった彼女は、それを少し越えた今、生涯の伴侶と巡り合い、先ごろ彼を連れてきた。彼女が長年楽しんでいる陶芸を彼にも体験してもらうためと、私たち夫婦に会わせたかったからだ。気にかけていた生徒だっただけに、とても誠実で優しそうな彼を見て私たちは安堵した。良かった、おめでとう!という気持ちがさらに高まった。

湯呑碗作りに悪戦苦闘している彼を、陶芸経験者のMさんが見守っている姿がとても微笑ましい。

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学生時代にラグビーをやっていたという彼は立派な体躯で大きな手指ながら、器用に指を動かし、きちんとした形の湯呑碗2客を作り上げた。20171118_008
いつも丁寧な成形をするMさんの手さばきを見入る彼。きっと彼は、「さすがに上手いなあ。やっぱり俺が選んだ女性だけある。」と思いながら見入っていたと思う。
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2017年11月17日 (金)

明るく素直な青年来る

Hさんは、型紙に合わせて粘土板を着る作業も、空き缶にそれを巻きつけ貼り合せる工程もとても器用に指を動かし丁寧にやっていました。そして完成させたのが彼が持っているマグカップです。

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明るく素直なこの青年が陶芸をしに来るきっかけとなったのが、先ごろ開催した展示会の折りに来てくれたお母さんと会話を交わしたことでした。

その時お母さんは、今休業中のわが子(Hさん)に陶芸をやらせてみたいという思いを述べられ、数日後にはHさんを連れて再び展示会に顔を見せました。お母さんはHさんにささやき窯の場所と雰囲気を知らせると共に、私と合わせることによってここでの陶芸にスムーズに入らせようと配慮したのでしょう。

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Hさんは、同じテーブルで制作している年輩教室生から「すごい上手だね。」「そこのところいいねえ。」などと声をかけられると、嬉しそうな表情を見せながら2時間余りの作陶に没頭していました。

Hさんは来週からここの教室生として月に2回通うことになりました。明るい表情と素直さをもったHさんだから、きっと先輩教室生の人気者になると思います。

2017年11月16日 (木)

自分のための時間を楽しみたくて

自分の時間も大切にしたいので、と陶芸教室に通うことにした女性がいます。幼稚園に通う二人の子供を育てる彼女は、子供たちを送り出した後の時間を自分自身の学びと磨きのために有効に使おうと考えたのでしょう。

先ずは体験陶芸で粘土の感触と教室の雰囲気を感得してから、即日教室生として通う決心をされました。

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体験陶芸では湯呑碗を2客作り上げました。

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物怖じしない手指の動きは実にスムーズでした。作ることの面白さ楽しさを感じながら粘土と戯れていたからだと思います。

早速来週から教室生として陶芸を始めることになりましたが、どんなものを作り出してくれるかとても楽しみです。

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2017年11月15日 (水)

感謝の気持ちを込めた器完成

今月19日に挙式する浜松市のNさん夫妻が作った湯呑碗が完成し、お二人に手渡しました。これは挙式日にご両親に感謝の気持ちの証として贈られます。

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Nさんたちは10月中ごろに湯呑碗を制作するために訪れ、素焼き後の10月末に再び来訪して湯呑碗に感謝のメッセージを書き入れました。時間をかけ、時には二人が協力し合って作り上げた器を手にしたご両親は、きっと感激するに違いありません。

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Nさん、ご結婚おめでとうございます。どうぞ笑顔と笑いが絶えない家庭を築いてくださいね。





2017年11月 2日 (木)

明るさをありがとう

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沼津市、長泉町からお越しのお二人です。会社の同僚とのこと。木造橋としてギネス登録されている人気の橋、大井川に架かる「蓬莱橋」を渡ることが第一の目的、その前に陶芸もしたい、ということでお見えになりました。展示会直前のため休業にしていましたが、迷いながらもお受けすることにしました。よかった、と思いました。お二人の明るい笑顔と、柔らかな人柄に接して、睡眠不足で少々疲れ気味だった私の心と体が元気になったのを感じたからです。明るさをありがとう、と私がお二人の来訪に感謝です。

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Uさんが作ったのは湯呑碗&飯茶碗です。独り立ちする息子のために作りました。

Hさんは湯呑碗2客です。

手本の器を目指してはいたものの、口縁が開きすぎたり、凸凹になったりと最初は思うような形になりませんでしたが、終わりにはそれなりになるから大したものです。「先生が手を入れてくれたんだもの。」とは言うものの、いやいや、やはりお二人の楽しみながら作りたい、という思いが粘土に通じたのでしょう。

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この後向かった蓬莱橋はいかがでしたでしょうか。橋を渡りながらキャッキャ、きゃっきゃと、まるで少女のようだったのだろうな、と想像しました。





生徒作品展の準備は完了

この日夜遅く、生徒作品を第2ギャラリーに展示し終わりました。

1人当たり最低5点を持ってきてもらったので、およそ250点の作品が並びました。今年一年かけて作った生徒たちの作品がずらりと揃うととても素晴らしいなと、教える立場ながら見惚れてしまいました。

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さて、私の作品陳列はというと、まで出来ていません。新作第2弾の窯焚きが終わっていないからです。展示会前日に窯出しできるので、なんとか間に合いそうですが。




«展示会準備完了

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