好奇心旺盛なご婦人


「ささやき窯」の看板を見かけた息子さんに教えてもらい、当陶芸教室を知ったというHさん。
使っている飯茶碗が割れそうなので、飯茶碗と小ぶりの湯呑碗を作った彼女は、出来上がった作品を前にしてこの笑顔を見せた。ちょっとはにかむような仕草の中に、「上手にできたあ」という満足感も見て取れる。
かつて仕事先で粘土を触ったことがあるHさんだけに、粘土と仲良しになるまでにそう時間がかからなかった。湯呑碗作りはおよそ1時間かかったが、大きめの飯茶碗はその
半分くらいの時間で作ってしまった。覚えの早い方だなと思う。少し緊張を要する口縁をきれいにする工程もなんなくクリア。作り上げた2つの器はとてもきれいな仕上がりだ。
Hさんは6月から当教室に通いたいと、陶芸に意欲を示していた。水彩画の教室にも行きたいと話す、好奇心旺盛なご婦人である。

































最近のコメント