皆さんいいもの作ってます その6
瀬戸市に行っていました。私が陶芸の基礎を学んだ愛知県立瀬戸窯業高等技術専門校の仲間の1組が結婚したので、その祝いを兼ねた「飲み会」があったからです。30人の同級生の内16名が集まりました。高知県から夜行バスで駆けつけた仲間もいました。20~30代の若い仲間のほとんどは陶芸家を目指し、高名な陶芸家の弟子になったり、製陶工場で働いたり、陶芸教室の講師をしたりして細々と、でも夢と希望を持って日々過ごしていることが、彼らの会話から見て取れました。この上ない薄給で暮らす仲間が多いので、今回も会費は3000円ポッキリ。それでも午後7時から12時近くまで、途中で飲食物がなくなってしまっても互いにおしゃべりに夢中でした。私からすれば子どものような年齢の彼らから「ヒロさん、ヒロさん」と呼ばれるので、私も皆と同年齢のような気分になって話し込んでしまいました。
生徒作品紹介「その6」の今回は、コーヒーカップ、ぐい飲みの紹介です。
紅赤入りの透明釉で花柄を施したコーヒーカップ&ソーサーを作ったのは、Oさんです。体験陶芸で4回通った後、会員になった女性です。彼女は何にでも感激する明朗快活な方です。彼女のリアクションや言葉を見聞きするたびに心が和みます。作品にもそれが表れているように思います。
Oさんが作ったコーヒーカップ&ソーサー
天目ぐい飲みはIさんが作りました。焼津から通ってくる50代の男性です。サッカーをずっと楽しんでいるスポーツマンでもあります。「ささやき窯 楽友」の陶芸教室に通うようになってからは、陶器を見る楽しみも知ったそうです。いろいろな陶器を見るようになったからでしょう。月2回教室に通ってくるのですが、その度に作りたいものを頭に描いてきては黙々と作っています。
Iさんが作ったぐい飲み
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