うれしい贈り物
昨日7月5日は、「ささやき窯 楽友」がオープンしてちょうど1年になった記念すべき日でした。その日の午後、4人の生徒さんが賑やかに作陶していた時、花束が届きました。1昨年、共に陶芸の修業をした仲間からの贈り物でした。彼も私と同様50代で前職を投げ捨てて陶芸家の道に踏み込んだ男です。彼は長年陶器の町、6古窯の一つである愛知県瀬戸市の大きな陶器工場でデザインを担当していた、私よりはるかに陶器に関してはプロフェッショナルな人でした。彼にはいつも教わることが多く、私は彼を頼りにしていましたし尊敬もしていました。彼は瀬戸市で工房を構え、大きな陶芸教室の講師のアルバイトをしながら細々と、豊かに暮らしています。
花束の中に手紙が添えられていました。あった、あった。またいつもの彼の口癖が。この言葉に触れると、私はホットしました。元気が出ました。やる気も湧きました。久しぶりに心を揺さぶられる彼からの嬉しいメッセージです。
手紙の最後にこう書かれていたました。
「村松さんも体に気をつけて、ゆっくり急いで、頑張らずに頑張りましょう。」
贈られた花に庭のヤツデを添えて花瓶に挿しました
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