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2015年9月19日 (土)

対照の妙を見せてくれた大阪のご夫妻

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Dsc_1061湯呑碗成形後、自作品を前に笑顔でカメラに収まってくれたのはTさんご夫妻である。おふたりは真夜中に大阪の自宅を出発。仮眠しながら、ささやき窯陶芸教室午前の部開始時刻9時半に間に合うように車を走らせて来てくださった。知り合いのいる静岡にはたびたび足を運んでいるという。緊張の強いられる仕事に就いているKさんにとって、静岡ののんびりとした雰囲気と緑豊かな自然に癒されるのだそうだ。


Dscf9628互いに愛称で呼び合っている仲睦まじいお二人だが、作陶ぶりは相反している。慎重にじっくりと成形する夫君に対し、ご夫人はサーッとした感じで作る。雑、というのではない。大らかな作り方をする人、というべきか。対照の妙を有したご夫婦であった。


嬉しい感想をいただいた。

インターネットで調べ、良いなと思って訪ねると外れることが多いけれど、今回は期待以上だった、と。

そう感じていただいた要因の一つと思われるのは、彼らと一緒に作陶していた教室生が、遠方から来てくれたお二人に気さくに声をかけてくれたことだ。Kさん夫婦と、私たち夫婦とどこか似通った点があり、会話が弾んだということもあろう。いずれにしても一時を楽しく過ごしていただけたことが嬉しい。

  夫婦助け合いながら、口縁を針先で切り取って平らにしているところ

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両中指でカップ壁面を挟んで形を整えているところ。この時も夫君が手回しろくろを回す役を担います。S0069703

最後に口縁を鹿皮(なめし皮)で滑らかにします。初心者にとって手こずる作業のひとつですが、お二人はなんなくこなしました。

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コメント

この度は、大変素晴らしい時間を共有できた事を心から感謝したします。
初めての事でとても戸惑いましたが、先生の指導で無事に製作できました。
お碗が届くのを楽しみにしています。
次回は、子どもたちと一緒に出来たら良いなぁと思います。
本当にありがとうございました。

(ささやき窯 ヒロより)
数ある陶芸教室の中から当工房を選んでいただきありがとうございました。

「遠方より友来たる。また楽しからずや。」
始めてお会いしたお二人ですが、まさにそんな感想を持ちました。

どうぞまたいらしてください。再会を楽しみにしております。

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