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  • 「ささやき窯 楽友」
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2017年6月18日 (日)

礼文島で

礼文島で

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礼文島で

礼文島で

礼文島で

甲板にいる乗船客は一様に同一方向に視線を向けていた。早朝は姿を見せていた「彼の人」は、霧のベールをまとったまま、なかなか人々の前にその麗しき容姿を現してくれない。お出まししたのは礼文島の見所を訪ね、港に向けて車を走らせている時だった。裾野に霞か雲をまとわらせた利尻富士が洋上に浮かんで見えた。何故かワクワクする瞬間である。

この島に来たら忘れてはならない食べ物がある。その代表格がバフンウニだ。狙っていた食堂に行く。満席。入り口には2時間待ちの表示。他を探す。また満席だ。理由がある。予約の団体客で占められているのだ。しばらく時間をおいてから、港に車を置き、まだ空席はできていないだろうと思いつつも、今度は徒歩で最初の店に向かった。すると、その手前に「ウニ丼」と書いたのぼり旗がひらめく小さな店があった。中を覗くとカウンター席が空いているではないか。

解禁間もないウニ漁だが、漁獲はまだ少ないとのこと。かたや需要が多い。案の定、目を向く値段だ。ムラサキウニ丼4000円、バフンウニ丼5000円。しかも飯碗程の大きさの丼なのに。私たちはしばらく思案したが、注文した。ウニが苦手な人も、ここのそれを食せば好きになる、と言われているほどのものだ。食べないわけにはいかなかった。
う~ん、いける。クリーミーな味が口内に広がった。今回の旅友、Hさんが言った。奥方には言えないよ、と。遠方への旅を許してもらったのに、こんな高価なものまで食べたなんて・・・。残してきた妻君の心中を思いやる、優しいきHさんであった。えっ、私は?もちろん、こう言う。すごいだろう、こんなにもするウニ丼食べたよ。

何年か前、映画「北のカナリアたち」のロケ地の一つだった礼文島には、ドラマの舞台となった小学校がそのまま残されている。そこで私の大好きな女優と会ってきた。彼女の肩に手を置き、写真まで撮らせてもらった。直ぐに写メールを妻に送ったが、未だに反応がない。

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