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2017年6月 4日 (日)

家族で愉しむ

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湖西市からお越しになったYさんご一家です。

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初めはギャラリーで私の作品を観ていたのですが、お母さんに「家族で陶芸」をという思いが出てきたらしく、そろってやることにしました。事前予約を原則としているので、飛び込みのお客さんに、私はやや戸惑いましたが、この日は他に陶芸体験者がお一人のみだったため、お引き受けしました。

みなさん、少し思案してから、お父さんは湯呑碗、お母さんはお地蔵さん、息子さんはマグカップ、娘さんは花びら形小鉢、そして娘さんの子供さん、小学2年の男の子はマグカップ作りに挑戦です。

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お父さんは2客とも同じ大きさ、形のものを作り上げました。口縁は切り取ってならさなてもほぼ平らに仕上げたので、「お父さん上手だねえ。大したものだ。」などと褒めるとにっこり。

お母さんは、見本の地蔵尊を参考にしながら、オリジナリティーあふれるお地蔵さんを作りました。コートを羽織り、マフラーを巻き、左傾したちょっと太り気味のものと、よだれ掛けをした小さめのものが寄り添った様がなんともかわいらしい。

娘さんの小鉢は、4枚の花びら状の先に切り込みがあるものと、丸くなったもの2客です。

成形のとっかかりは、厚さ5ミリ、直径15センチほどの粘土201763_007


板を作るところからです。円形の粘土の塊を手で押さえたり叩いたりしながら少しずつ広げていきます。ある程度の大きさになったところで両側に5ミリ厚の板を置いて伸ばし棒で均一な厚さにしていきます。彼女はそれを楽しんでいるように見えました。

息子さんと男の子は同じマグカップ作りに励みました。いく201763_008


つかの工程にしたがって作るのですが、ひとつひとつを指示をよく聞きながら丁寧にやっていました。職場がある島田市に単身移り住んでいるという息子さんはとても誠実で優しい感じの好青年でした。

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この日最初のお客さんは御前崎市からいらした男性ですが、機械関係の仕事に就いているだけあってマグカップ作りにも細部まで丁寧に仕上げていました。

下の写真は、全てを仕上げ、型となる空き缶を抜き取る作業をしているところです。

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みなさんと一緒に私たちも楽しむことができました。ありがとうございました。

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