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  • 「ささやき窯 楽友」
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2017年7月 3日 (月)

黙々と、笑顔で作る

写真館でカメラマンや美容師などをしているという4人が、遠く愛知県から陶芸体験に来てくれた。4人は、御前崎市にある小学校風食堂、「がっこうにいこう!」で″給食″を食べ、陶芸をすることを目的にした日帰りの旅をしている女性たちである。

もう一組は、牧之原市のお二人だ。
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6人は、同じ作業テーブルで、マグカップ&スプーン作りに没頭した。

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2017628_014この作品は、カップ胴部になる厚さ5ミリの長方形粘土板を作ることから始まる。あらかじめ練って直方体にした粘土塊の両脇に、5ミリ厚のたたら板と呼ばれる細長い板を重ね置き、ワイヤーを両手でピンと張り、両脇のたたら板に押し付けながら手前に引くとカップ胴部の粘板
の原型ができる。この最初の作業が適度な緊張感を要して面白い。ワイヤーをピンと張ること、両親指を板にギューと押し付けること、そして息を凝らしてスライスすることといったポイントがあるが、そのうちの一つでも怠ると厚さが異なったり、粘土板のどこかにワイヤー痕ができたりする。一人ひとりにやってもらうと、誰もが切り手をじっと見守り、切り終ると自然と拍手が起こったりする。

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みなさん、成形の導入部で心を一つにした後は、個々の思いを粘土に込めて作り上げた。

静かに黙々と、でも、時折おしゃべりもして、笑顔も見せながらの制作だった。

当工房に来ていただきありがとうございました。

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