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  • 「ささやき窯 楽友」
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2017年8月 6日 (日)

協力し合って作る親へのプレゼント

10月に挙式するカップルが来訪しました。

両親に贈る器を作るためです。豊橋市から仕事でこちらにきているという彼、浜松市の彼女。心を込めた手作りの贈り物をしたいねと、お二人の意見が一致して来てくれたようです。

粘土塊を手ロクロに据え、湯飲みの底を掘り進め、厚めの胴部を少しずつつまんでいるところです。

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彼は指に力を入れすぎて口縁が広がり、飯茶碗のようになっていまったため縮めたらしわだらけになってしまいました。

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でも大丈夫。根気よく手直ししていきます。

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1つ目の湯飲碗はおよそ1時間かけて作りました。二つ目は少し慣れたため40分ほど。

おおよその形が出来たところで、口縁の凹凸を切り取ります。ここからが二人の協力の見せ所です。互いに手ロクロを回しあって、緊張を要する切り取りの手助けをします。

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201786_031今度は針で切り取った口縁のバリを、初めは指先で、次になめし皮できれいにします。この時もお二人は仲良く助け合っていました。

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成形が終わりました。いよいよロクロから切り離します。初心者にとってこの作業もちょっとドキドキする一瞬です。

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切り取ったら移動です。2つの湯飲碗が完成です。

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この後1週間ほど乾燥させたら素焼きです。お二人は再度やってきて器の胴部に親への感謝の気持ちを書き込みます。さてどんなメッセージを書いてくれるのでしょうか。楽しみです。















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