工房紹介

  • 「ささやき窯 楽友」
    工房を構えて早10年になろうとしています。 大井川流域の木材で建てた工房は、未だに木の香が漂っています。緑輝く芝庭を通り、緑樹の下をくぐってお入りください。母屋に設けた第1ギャラリーとログハウス2回の第2ギャラリーには私の作品を展示し、販売もしています。                                                                                               陶芸教室に通う生徒さんたちのにこやかな笑顔と、楽しげな会話があふれる陶芸工房です。                                                             「体験陶芸」「教室入会者」募集中です。どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。    春休み・夏休みなどの長期休暇には、「子供体験陶芸教室」も開講します。

結婚式で両親にプレゼント

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2017年4月23日 - 2017年4月29日の6件の記事

2017年4月29日 (土)

屋上で


病院の屋上で陽光を浴びた。まだ1本、体に管が挿入されているので極めて歩きづらいが、おもいきって屋上までやってきた。眩しい、明るい、爽やか。空気のおいしさ、見慣れた景色の美しさ。いつもと異なる心持ちの私が屋上にいた。

2017年4月28日 (金)

鼻歌でまぎらす

「モーツァルトを流してくれませんか?」
オペ室に入る時、私はナースにお願いした。麻酔が次第に効き始め、下半身の感覚が失せたころ、アイネクライネナハトムジークの聞き慣れた曲がオペ室に密やかに響き渡った。オペ台に乗せられた、正にまな板の鯉の私は、モーツァルトで気分をまぎらわしながら辛い時をやり過ごすつもりだった。
ところが、本格的なオペが始まるや、心電図のピ、ピ、ピ、という音やその他の機械音で全く音楽が聞こえなくなった。ドクターの、部位を削り取ります、はい、写真を撮ってという声だけが鮮やかに耳にはいってくるだけだ。私の下半身にどんな施術をしているのか、にわかに想像力が高まる。臆病な私は次第に気分が悪くなる。まずい。とっさに鼻歌が口をついた。南こうせつ、一葉の歌などが。施術が終わるまで、こうして気分を紛らしていた。

2017年4月27日 (木)

瓢箪の切り絵

瓢箪の切り絵
yさんから頂いた自作の切り絵カード。心こもった励ましと祈りのメッセージが書き込まれていた。嬉しい限り!

2017年4月26日 (水)

明るくさらりと乗り越える

畳2枚ほど、カーテンに囲まれた部屋の住人となった。しばらくここにいなければならない。家とここを往き来する妻が大変だ。
孫に早目の夕飯を与え、金谷駅まで送ってから私のところにやってきた。
「私、こうして時間を区切って動くの好きだよ。」と言った。
私はどんな試練に遇おうとも、それを甘受し、時には笑い飛ばす。妻もそのようだ。

彼女が、Yさんからだよ、としゃれた封筒をバッグから取り出した。
手作りの封筒の中には、瓢箪の切り絵表紙のメッセージカードが入っていた。笑顔の瓢箪切り絵はもちろんYさんの手作りだ。
゛ひょうたんは病を治す力があるとされているそうです。なので今回はひょうたんづくしで元気を送ります!!¨などといったメッセージが書かれていた。
Yさんもまた試練を試練と思わず、明るくさらりと乗り越えてきた女(ひと)である。
とても嬉しく、勇気付けられた。ありがとう。

2017年4月25日 (火)

お利口さんになったじじババ

今月になって生活リズムが変化した。3人の子供たちが独立して以来、長いこと夫婦2人きりの生活が続いていたから、夜遅くまで起きていることも、朝ゆっくり寝ていることも度々だった。が、今月になると、早寝早起きをし始めたのだ。健康のことを心配した孫が、早寝記録表なるものを作って、壁に張り付けてくれたものの、ほとんど実行できずにいたのに、である、

理由がある。新中学生になった孫が我が家から通学することになったからだ。50キロ離れた山間の町、川根本町に住み、そこの小さな中学校に行くはずだったが、ジュビロ磐田のアンダー15のメンバーに選出されたため、週5日の練習に磐田まで通うことがそこからでは不可能ということで我が家に1人移り住むことになったのだった。
中学もこちらの学校に入った。

妻は6時起きで朝食の支度を、私は6時半までには起きて孫と食事を共にし、学校に送り出す日々となった。老夫婦2人きりの気楽で、ちょっとずぼらな生活から一転、何十年も前にしていた子育ての記憶をたどりながら、思春期まっただ中の孫の面倒を見ている。孫というカンフル剤でお利口さんになった私達である。

2017年4月24日 (月)

懐かしの地で、お年寄りと楽しむ

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牧之原市最明地地内の公民館に妻と二人で出向いた。「あじさいの会」が主催するお年寄りの集いで講師を務めるためだ。この地は、妻の生まれ育った所であると同時に、新婚時代の数年間を過ごした地でもある。


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集まったのは14人。妻にとってほとんどが顔見知りである。妻が寄っていくと、

「元気だったかね。久しぶりだねえ。」などと皆さんも笑顔で応じる。

会は、あじさいの会スタッフのオカリナ伴奏で「春の小川」斉唱から始まった。

そして、お年寄りでも脚や腕などを無理なく動かせるリハビリ体操を妻がリードした。

体がほぐれ、体が温まった後は、私の出番。

先ずはプロパノータという楽器を紹介し、曲を演奏した。

初めて見る妙な楽器に皆さん興味をそそられたようで、水琴窟のような澄んだ音色に聞き入っていた。

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楽しそうにプロパノータを鳴らすお年寄り。全員が楽しそうに打ち鳴らしていた。2017414_009
お話も交えながら、合間にハーモニカ伴奏で「青い山脈」などを歌ってもらった。

再び妻が登場し、大小のゴムボールとミニフットボールを転がしたり投げたりして8本のペットボトルを倒すボーリングゲームを始めた。倒れたペットボトルの下に書かれている数字を暗算で合計するという頭の体操も含まれたゲームだ。これはずいぶん楽しかったらしく、笑いと声援が起きた。

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妻とふたりで約90分、「あじさいの会」に集ったお年寄りと楽しむことができた。

呼んでくださったスタッフの皆さんに感謝です。





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