工房紹介

  • 「ささやき窯 楽友」
    工房を構えて10年が経ちました。 大井川流域の木材で建てた工房を訪れた方が、「木の香がするね。」と顔をほころばせて言ってくれます。緑輝く芝庭、緑樹の庭が目と心を癒してくれます。母屋に設けた第1ギャラリーとログハウス2回の第2ギャラリーには私の作品を展示し、販売もしています。                                                                                               陶芸教室に通う生徒さんたちのにこやかな笑顔と、楽しげな会話があふれる陶芸工房です。                                                             「体験陶芸」「教室入会者」募集中です。どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。    春休み・夏休みなどの長期休暇には、「子供体験陶芸教室」も開講します。

結婚式で両親にプレゼント

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2017年6月11日 - 2017年6月17日の4件の記事

2017年6月16日 (金)

利尻島から

利尻島から

利尻島から

利尻島から

3度目の利尻島である。今回は登山がメインだ。
日本最北端の「日本百名山」、利尻山に登った。休憩を含め、11時間の長い歩きだった。海面から鋭角的に屹立したこの山は、利尻富士とも呼ばれている。端正さと荒々しさを併せ持つ山である。
胸突き八丁の苦しい上りの果てに、頂きに立つ。山頂は5度、あるいはマイナス0.5度と予想されていたが、山の神様は私たちを歓迎するかのような好天を用意してくれた。360度の大パノラマ。礼文島はもちろんのこと、海を隔てた向こうに稚内方面が、さらに南北に細長く横たわる島がかすかに望める。樺太か?
祠の置かれた狭い山頂では、4人の若者が料った利尻ラーメンをおいしそうに食べている。オーストラリアから来たというカップルがドローンを飛ばせている。愛媛から車の長旅をしている年配夫婦も大展望に酔っている。アメリカ人だろうか。4人の若者がやってきた。ビューテイフルを連発した。

宿に戻り、窓から見える、さっき登ったばかりの利尻島山を眺めた。格別だった。

2017年6月15日 (木)

利尻空港に降り立ちました

利尻空港に降り立ちました

利尻空港に降り立ちました

利尻空港に降り立った。静岡の自宅を出て、7時間後の午後2時に到着。タラップを降りると強い風が出迎えの手荒い挨拶。

振り向くと、幾筋かの残雪が印象的な利尻山が「ようこそ!」とばかりに両手を広げていた。

2017年6月12日 (月)

電動ろくろで遊ぶ

この日、電動ろくろ体験でお望みの器を作ったもう一組の若者がいる。

元同僚だというMさんとIさんである。難しいろくろ成形だが、ご覧のような器が出来上がった。

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Mさんが挽き上げたのはやや大きめの鉢2客、それに練習で作った碗。Iさんはビアカップ。

お二人ともまったく初めての体験ながらなかなかの腕前。しばらく基本を練習してからは、グルグルと回転するろくろ盤上の粘土塊に向き合い、芯をずらさないように集中して作ることができた。

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来る前にろくろ挽きのイメージを頭に描き、シャドー挽きを幾度も重ねたという熱心なお二人だった。いずれ「陶芸」を趣味の一つにする日が来るかもしれない。







2017年6月11日 (日)

愉しむ

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Iさんは花びら形小鉢を、Sさんはマグカップを完成させた。

小鉢作りは、粘土を5ミリほどの厚さになるまで叩き、径15センチの型紙の大きさになるまで広げる作業から始める。Iさんは勢いよく叩いたので指跡があちこちにできて厚さも不均一になってしまった。その様を隣から覗き込んだ彼は、「またやっちゃったね。」と笑顔で言う。Iさんは日頃もときどき“ぽか”をすることがあるのだな、と想像したが、彼からするとそれがきっとIさんを「可愛い」と思う一つなのかもしれないと感じる一場面だった。

 一方、Sさんは一つ一つの工程を慎重かつ丁寧に進めていく。「A型?」と聞くと、そう、と答える。彼はカップ胴体部の継ぎ目を人の横顔風にしたり、取っ手は下部を巻きつけてカタツムリ風にするなど工夫を凝らした。

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陶芸体験に訪れる皆さんは一様に、おもしろい、楽しいとおっしゃる。そんな言葉を耳にする私も楽しい、愉快、よかった、と思う。


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