工房紹介

  • 「ささやき窯 楽友」
    工房を構えて10年が経ちました。 大井川流域の木材で建てた工房を訪れた方が、「木の香がするね。」と顔をほころばせて言ってくれます。緑輝く芝庭、緑樹の庭が目と心を癒してくれます。母屋に設けた第1ギャラリーとログハウス2回の第2ギャラリーには私の作品を展示し、販売もしています。                                                                                               陶芸教室に通う生徒さんたちのにこやかな笑顔と、楽しげな会話があふれる陶芸工房です。                                                             「体験陶芸」「教室入会者」募集中です。どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。    春休み・夏休みなどの長期休暇には、「子供体験陶芸教室」も開講します。

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2017年7月30日 - 2017年8月5日の4件の記事

2017年8月 3日 (木)

酒カップを作る

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幾人かの友達を誘ったけれど、誰も陶芸に興味を持つ者がいなかったので一人で来ました、というUさんは、自動車整備の仕事をしているという。どうりで手先が器用だと、湯呑碗を作るUさんを見ていてすぐにそう感じた。

湯呑碗と書いたが、Uさんは酒カップをイメージして作っていた。

350グラムほどの粘土塊を手回しろくろ中心に据え、親指をつき立て人差し指を側面に添えながら底の厚さが7ミリ位になるまで掘り下げていくところからスタートだ。底が決まると、まだ分厚い胴回りを薄く高くつまみ上げる。その時の指使いがUさんはとても上手だった。

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口縁の径が12センチほどのカップ2客が出来上がった。乾燥すると径約10センチになるので男のUさんにとっては手ごろな大きさの酒カップとなる。さてUさんはこのカップでどんな酒を飲むのだろうか。

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2017年8月 2日 (水)

ヤッター!

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小学5年のT君、小学1年の妹、Yちゃんは満面の笑みを浮かべて、「ヤッター!」ポーズをとってくれました。

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2人は、当陶芸教室に通うSさんが連れてきました。T君はついては来たのですが、陶芸にあまり乗る気ではなかったようです。が、粘土に触れるにつれ、真剣なまなざしになって夢中で作っていました。

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Yちゃんもお兄ちゃんに負けじと頑張ります。

直方体の塊から、針金でカップ胴部を5ミリ厚でスライスすること、空き缶にそれを巻きつけて両端を張り付けることも、そして子供が大好きな絵を描くことも楽しそうにやっていました。

預かってきた二人の子供のことが心配で、自分の作業を早めに終えさせたSさんが笑顔で見守っていました。

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終了した兄妹は、レストコーナーに置いてあるプロパノータという楽器に興味を示し、叩いていました。

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2017年7月31日 (月)

新しい命と一緒に

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岐阜県から来てくれたお二人、いや、3人です。奥様Eさんのお腹の中では、赤ちゃんも一緒にマグカップ作りに参加していましたから。夫君Yさんと仲良く肩並べ粘土と戯れている間、赤ちゃんもしきりと動いていたようです。

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看護師をしているという奥様は、つい先ごろまで働いていて、産休に入ったので夫婦二人きりの最後の旅行と思って出て来たのだそうです。旅先ではモノ作りなどの体験をするのも楽しみの一つとしているというお二人が今回選んだのが陶芸でした。
Yさん、Eさん、遠くからきてくださりありがとうございました。健やかな赤ちゃんでありますよう祈っています。
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この日、もう一組が粘土に向かっていました。小学5年のHちゃんは毎年ここに来て陶芸を楽しんでいます。前回はハリネズミの置物を作りましたが、今回は猫や肉球などの形をした箸置きです。

学生時代に少し陶芸をやっていたというお母さんは、ここでの陶芸体験は2度目です。昨年は電動ろくろで飯碗やコーヒーカップなどを作りました。この日は“板チョコレート”風の角皿作りに挑んでいました。

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完成後、レストコーナーでお茶を飲みながら皆さんとおしゃべりタイムです。

そんな中、YさんがHちゃんに言いました。

「(Eさんの)お腹を触ってみる?動くよ。」

Eさんの大きなお腹に、Hちゃんはそっと手を触れていました。

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2017年7月30日 (日)

ある日の教室風景

Mさんが今作っているのは蚊取り線香用の容器。

彼女は2種類のそれを電動ろくろで挽いた。この日はやや乾燥した蓋を削り、形を整える作業をしていた。彼女は学生時代から合気道を続けていて師範並みを腕前らしい。

また、国内外の旅行を一人でするなど度胸のある女性でもある。つい先日はフィンランドまで出かけてきた。

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教室に通い始めて間もないKさん。この日は紐作り技法でr作った花瓶の削り作業をした。

パンやケーキなど料理の腕前はプロ級だと聞く。それを盛る器はどういうものにするか。きっと彼女の頭にはさまざまな意匠があるに違いない。楽しみである。2017625_028

電動ろくろに向かっているのはMさんだ。彼女は陶人形やユーモラスな表情をした蛙の置物など、紐作り技法で作るのを得意としている。

この日は飯碗作りの練習をしていた。Mさんは、作りたい作品をスケッチブックに描き、それに基づいて作ることが多い。

作業テーブルで剣先を動かしているのはHさんだ。最近はたたら作りで小皿や角皿などを作っている。この日は箸置きなどの小物つくりに没頭していた。いつも笑顔のおおらかな女性だ。

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Jさんは4枚の粘土板を貼り合せて作った壁掛け花器の仕上げをしている。

焼き上がったら杉板につけて壁に掛けるので、杉板を買ってきてバーナーで焼いて作っていた。

山歩きが趣味で、時々夫婦で山に入っていると聞いた。
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