日帰りでも濃い一日を送る
横浜から3婦人が来てくれました。
彼女らは病院で働く方たちです。わずかな休みを利用して日帰りの旅行を楽しんでいるとか。この日も、遠く横浜から来てくださったのに、泊まることままならず。でも、お寺巡り、陶芸、海産物の堪能と、一日を存分に楽しむ旅の企画だったようです。
一人が花びら型小鉢、二人が湯飲み碗&飯碗作りに夢中になりました。
「ありちゃん!」と他のお二人から呼ばれているAさんは、花びら型小鉢を2客作りました。1客はお母さんに使ってもらうのだと言っていました。
品の良さを漂わせるシルバーグレイ髪のIさんは、時々ウィットに富んだ言を発しながら楽しそうに粘土をつまみ上げます。湯飲碗の後に作った飯碗は、口縁をわずかに凹凸をつけた抹茶碗風にしました。
今回の体験陶芸を申し込でくれたのがKさんです。
最後の仕上げ。なめし革で口縁を滑らかにします。初心者にとって少しやっかいな作業です。指先が口縁に当たってゆがめてしまうこともあるからです。Kさん、立ち上がって緊張気味になめし革を当てます。
日頃大変な仕事をこなしている看護師の皆さんですから、時にどこかに足を伸ばし、非日常的な体験をしたり、人との出会いを楽しんだりすることは心にも良いことではないでしょうか。おそらく3婦人はそのことを体験的に知っているからこそ、日帰りであっても中身の濃い一日を作り合っているのでしょう。
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コメント
先日は楽しく充実した時間をありがとうございました☺お互いの生き方を尊重しながら暮らしているお二人の笑顔に癒されました☺帰ってからはまた忙しい毎日ですが次のドライブ🚙💨出会いを楽しみにがんばります。本当にありがとうございました☺
投稿: 木村 友子 | 2020年2月26日 (水) 19時24分