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2021年2月の4件の記事

島田の逸品に選ばれる

「島田の逸品」の認定品30品が決まったことが新聞で報道された。

これは、「市の魅力発信や地場産品の販路拡大を目指して認定する」もので、本年度は90品の応募があり、2度の選考を経た30品が選ばれたという。

その中に、”茶香炉とちゃろまセット”があった。市内の老舗茶問屋 「お茶のあおしま」さんの一品だ。

アロマ用に独自開発した茶葉(商品名「ちゃろま」)と茶香炉をセットにして売り出し中のものだが、茶香炉の制作は、青島さんの依頼でささやき窯が手がけた。

下降気味の茶産業を活性化させようと奮闘する青島夫妻の熱い思いに動かされ、8種類の茶香炉を完成させてお渡してから2年ほど経つ。

そして今、コラボレーションした”ちゃろま”と”茶香炉”が「島田の逸品」に選定された。

頑張る「お茶のあおしま」さんの一助になれたことを嬉しく思う。

”茶香炉とちゃろまセット”は、KADODEおおいがわ・世界一長い木の橋、逢来橋(ほうらいばし)のたもとにある売店「逢来橋897.4(やくなし)」で販売されます。もちろん「お茶のあおしま」本店でも求めることが出来ます。

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日の出拝み山歩き

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今、千葉山智満寺境内に到着した。

 

懐中電灯頼りに、どうだん原ハイキングコースをたどり、「ペンションどうだん」を通り越し、標高400m程の小ピークまで来た。そこで日の出を拝んだ。風が強く、周囲の木々が大声で叫び合っていた。

 

「オレンジ色のクレヨンで描いた太陽は、何か足りない気がした・・・」と、朝ドラのテマ-ソングは歌っているが、「オレンジ色の太陽は、山の木々を暖かな色に染め~・・・」と私は歌え換えた。

 

これから双子山まで歩こうと思う。
往復6時間の半日ハイキングを楽しもう!レッツゴー!

 

午後は釉薬掛けの仕事が待っている。

 

双子山から日の出を拝んだ所まで戻ってきた。

 

やろうとする気持ちと体力がまだ我が身に宿っていることが嬉しい。そんな自分を褒めて、さて、これから下山しようかな。

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陶雛人形展を密やかに開催中

陶雛人形を展示しています。
今年の「雛人形展」の開催はどうしようかと悩んでいましたが、箱の中に眠っている人形さんたちがかわいそうなので飾ることにしました。

会期 2月一杯
会場 ささやき窯 ギャラリー楽友
   島田市金谷猪土居2803-5
   ℡ 0547-46-2031
時間 10:00~16:00
休み 月・火曜日

例年より展示数は少なめですが、みなさんに見ていただけたら嬉しいです。

全ての人形が笑顔です。

赤ちゃんを抱いている「子育て雛」もいます。
きっと明るく微笑ましい気持ちになると思います。

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森町を歩く

遠州の小京都、森町に何度も足を運んでいる。

 

かわせみ湖畔、半夏生への小径など、ウオーキングにも最適、魅力的な場所が幾つもある。とりわけ、西北端の三倉地区の「戦国夢街道」なるハイキングコースが気に入り、今年になってから毎週歩いている。

 

街道は、兵や軍馬の通り道、生活物資の運搬路であった。相良から塩尻に塩を運ぶ“塩の道”秋葉街道と重なる。

 

その昔、街道沿いにあっ若杉家という宿に、武田信玄の軍師、山本勘助が泊まった折、宿の主人に商いをすることを勧めたのを機に、主人は、産物や塩などの商いを始めた。山から出ずる水で酒造りもし、やがて銘酒「若杉」が生まれた。
その宿跡に立った。

 

“半明(半命)”という集落がある。
二つの名称があるのは何故?
それを知りたくて、3度そこを歩いた。

 

三方原合戦で敗走した徳川家康と大いに関わっていることを知った。

 

流れゆく歴史を想いながら、森閑とした山道を歩くのは愉しい。

 

これまた「立体茶園」なる目を引く名が付けられている大久保地区は、良質の茶葉を産すると聞くが、そこで知り合った80才をこす老夫婦が言った。

 

お茶は去年が最後、もうこの歳じゃあ出来ないからね。もちろん手入れだけはするよ。景観を保つためにね。

 

茶園を見下ろす高台にあった小学校は50年前に閉じられた。校門前には八幡神社がある。集落の移り変わりを見続けている神社だ。

 

この山あいの小さな集落にジュエリー作家のスペイン人が移り住んだ。

 

「池谷彗星」で有名なアマチュア天文学者、池谷さんもこの集落に移住している。

 

知り合った老夫婦が嬉しそうに教えてくれた。
旦那さんが、ジュエリー作家の家まで案内してくれた。

 

ここに足を運ぶ楽しみが一つ加わった。今度はジュエリー作家や天文学者に会いに来よう。

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