工房紹介

  • 「ささやき窯 楽友」
    工房を構えて10年が経ちました。 大井川流域の木材で建てた工房を訪れた方が、「木の香がするね。」と顔をほころばせて言ってくれます。緑輝く芝庭、緑樹の庭が目と心を癒します。母屋に設けた第1ギャラリーとログハウス2階の第2ギャラリーには私の作品を展示し、販売もしています。どうぞご覧ください。                                                                                               陶芸教室に通う生徒さんたちのにこやかな笑顔と、楽しげな会話があふれる陶芸工房ささやき窯。                                                              「体験陶芸」「教室入会者」募集中です。どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。    春休み・夏休みなどの長期休暇には、「子供体験陶芸教室」も開講します。

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カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の905件の記事

2018年7月10日 (火)

もどかしい

いつ梅雨が明けるのか待ち遠しい。時に青空が広がるかと思えば気温が急上昇し、こんなにも早く真夏が訪れるのかと、真の夏が来るのが恐ろしいくらいである。教室に来る生徒には時折、飲み物を飲むように勧める。屋内とはいえ熱中症が心配だからだ。

列島を水と泥の底に沈めるかのような激しい雨と土砂崩れ災害が襲った。多くの人たちが命を奪われた。家や土地を失い路頭に迷っている人々も数知れない。ニュースを見るたびに言葉を失う。皆さんに心からお悔やみの言葉をつぶやくことしかできない自分がもどかしい。

2018年7月 3日 (火)

行け、行け!

W杯を見ている。

どうしようか迷いに迷った挙句、仮眠2時間取っただけでテレビのスイッチを入れた。

日本、前半無得点に抑えた。見事な闘い方だ。ワクワク感をもらっている。

行け!

とテレビの前で叫ぶ。私もブルーのサポーター服を着て応援している一員となった気分で応援している。今日一日眠気と闘うことになるだろうが、それもまた喜びの一つとなろう。

闘え、選手諸君!!

2018年7月 1日 (日)

雨だからこそ嬉しそう

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庭の3種のアジサイが雨を受けて嬉しそうに咲いています。

淡い紫色のアジサイは、今年もドッチボール大の大輪になりました。

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カシワバアジサイは白い小花をいっぱいつけて軽く会釈をしています。この花はしばらくすると赤茶色に染まっていきます。恥じらう乙女のように。

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もう一種は、純白の小花群のアジサイです。

梅雨時は人間にとってはうっとおしいと思う時節ですが、草花たちは本当に生き生きとして嬉しそうです。標高200メートルの牧之原台地にあるここは、雨が降るとよく霧が発生しますが、それもまた幻想的でいいものです。私は霧に煙る我が家の庭を眺めるのが好きです。

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イネ科の植物「風知草」も細長い葉を風に揺らしています。花は無くても可憐です。細い葉に緑とひわ色が絶妙に走っているところが素敵だと思います。アジサイの下でわが身を誇って揺れています。

2018年6月20日 (水)

うなずく

最近テレビで放映されているドラマをまるっきし見なくなった。ドラマを見ることは嫌いではない。面白そうだから見てみようかなと、スイッチを入れ、しばらく画面を眺めているうちに切ってしまう。演技の誇張、背景に流れる音楽の騒々しさなどに興ざめしてしまうのだ。

そんな中、つい先ごろ是枝監督の『万引き家族』を観た。

出演者のごく自然な動きと、私たちが日常会話しているそのままの口調で紡ぎだされる台詞、ほとんどBGMが流れないこと。これがいい。これでいい。日常世界を垣間見ているようでとても共感できる。わかりやすい。私自身が出演者の一人になっているような気持ちにさせられるのがいい。静かに映画のテーマに寄り添えることができるのが魅力だ。

映画を観た後、同監督の『父になる』もDVDを借りて来て観た。さらに河瀬直美監督の『あん』も。

もちろん、重く深い内容に引き込まれたのだが、力みのない自然な演技に何度もうなずかされたのだった。

2018年6月17日 (日)

よく咲いてくれたね!

もう咲くことはないだろうと諦めていたアマリリスが2輪花を開いた。

11年前、ささやき窯工房をオープンしたときに、1年間共に学んだ愛知県立窯業高等技術専門校の仲間が記念に持ってきてくれたものだ。毎年大人の頭ほどの大輪を数花咲かせ、私やここを訪れる人たちの目を楽しませていた。が、5年ほど前から一輪も花を見せなくなってしまった。私の管理が悪いのだろうと、それなりの世話をしたが咲かないままだった。

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梅雨時、白や紫のアジサイの仲間に入って嬉しそうである。

アマリリスは、陶芸家を目指して修行中に出合った仲間を懐かしく思い出させてくれる花である。

Dscf0145_2ありがとう。よくぞまた咲いてくれたね!






2018年6月15日 (金)

甘々娘

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これは採りたてのトウモロコシ。皮をむいた生のものだ。「このまま食べられるよ。」と、朝早くから並んで買ってきてくれたKさんが言った。

歯を入れると、プチッという音とともに、口中に甘さが広がった。

このトウモロコシは、遠州森町にある農業生産法人「鈴木農園」が生産販売している″甘々娘(かんかんむすめ)である。これを手に入れるには行列の中で待たなければならないとか。今評判の夏限定の農産品なのだ。

生でも行けるが、レンジでチンしたり、茹でたりして食べるのももちろん美味しかった。

       これは茹でたもの。

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やはり甘々娘と同じくらい甘いという「甘太郎かんたろう)」というトウモロコシもあるらしい。

ネーミングが純日本的で良い。

2018年6月 3日 (日)

創立100周年記念「卒業生と在校生による文化展」出品

母校、静岡県立島田高校が創立100周年になる。それを記念して「卒業生と在校生による文化展」が島田市のおおるり会館で催されている。絵画、書道、染色、陶芸など、さまざまな分野で活動している作家44名と在校生の美術部員の作品が展示されたホールには連日多くのお客さんが足を運んでくれていると聞いた。

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私も今年初めに出品依頼を受け、いくつか大物作品を作り、そのうちの2点を展示してもらった。題名は「金糸雀刻紋鉢」。自作したカナリア色の釉薬を施した半磁器の鉢(一つは径35㎝高さ20㎝)である。

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出品する予定だった他の作品。

「想古 ~ruin~」と題した高さ60㎝幅40㎝の作品

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その他の作品

径45㎝高さ25㎝の大鉢「初夏の装い」

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陶芸作品を出展した作家は、備前焼の上村尚也さんや新進気鋭の作家、前田直紀さん、物故者の中野和馬さんがいる。

会期は今日16時まで。

2018年5月23日 (水)

庭の移ろい

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小雨そぼ降る今朝。カーテンを開けると窓下に置いてあるサボテンに赤い花が2輪咲いているのが見えた。冬の間も外に出しっぱなしだったサボテンだが、くじけることなく花開いた。ほとんど面倒を見なかったサボテンに、私はちょっと申し訳なく思いながら、その美しさに見とれた。

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サボテンの近くに植えた柏葉アジサイも小さい白花をいっぱいつけ始めた。

工房前のアジサイも近日中には紫や青の花を開くだろう。

ささやき窯の庭は、春の花から梅雨時の花に移り変わろうとしている。

2018年4月18日 (水)

今年も大輪開かせて

今年も大輪を咲かせた。庭の中心部に植えた深紅のボタンである。1株だけだが、毎年7から10輪の花を咲かせ、庭に華やぎをもたらせてくれる。大人の顔ほどの大きさがある花は重たそうだ。それでも一所懸命に上を向いている。

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最初に開いた花は1枚2枚と花びらが離れていく。強い風でも吹けばあっという間に全てが舞い落ちるので、形あるうちに切り取り、水を張った器に浮かばせた。

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2018年4月16日 (月)

若者にお茶の魅力を伝えたい

島田市井口でお茶の販売を手掛ける「お茶の あおしま」の店主から、急須と茶香炉を制作してほしいという依頼があった。

若者にも急須で淹れたお茶の美味しさを伝えたい、茶工場から流れ渡る香ばしい茶の香りを、茶香炉でも堪能する喜びを感じてほしい。店主の思いを形にする、という仕事を頂いたわけだが、さて、どういう形、色合いにしようか、と大きな課題を与えられた。

「お茶の あおしま」ではすでに茶香炉用の茶葉を開発し、販売している。

青島さんからいただいたそれを、妻が作った茶香炉で試してみた。ロウソクの火が消えるまで、すがすがしい香りが工房内に漂っていた。

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