カテゴリー「体験陶芸 雑記」の470件の記事

大学生 粘土遊びを楽しむ

少し前ですが、東京家政学院大学の学生9人が来てくれました。
島田市の観光課が企画推進する、学生の合宿誘致(スポーツ・文化)の一環として、陶芸体験に訪れたのでした。観光交流係の市職員、斉藤さんが彼女等を車に乗せ連れてきてくれました。

 

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彼女等は、茶道部に属する異学年の学生たちで、島田に来たら「陶芸体験をする」という目的も加え、ささやき窯を選んでくれました。

 

作ったのは、7人が飯碗&湯呑碗、2人が抹茶碗でした。2時間余りをかけ、熱心に、そして楽しそうに粘土と戯れていました。

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マグカップを作ったよ~!仲良し3兄姉妹

3人の幼い兄妹がお母さんと一緒にマグカップを作りました。
3歳の末娘は寝起きしたばかりのためか、なかなかおかあさんの膝から離れませんでしたが、兄や姉が隣で作っている様子をちら見しては、時々粘土に触れたり、花柄の印鑑を押し付けたりして遊んでいました。

 

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カップ胴部になる長方形粘土板を切り出す最初の作業は、私が補助しながら子供たち全員にやってもらいました。5歳のHちゃんと7歳のSくんは、補助具の板がずれないように互いに押さえあい、難しい工程に挑戦しました。ふたりは2時間近く集中をきらすことなく、マグカップとスプーンを作り上げ、満足げな表情を見せてくれました。

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随所に妹たちを気遣う優しい兄ぶりを見せたSくん、「すごい!すごい!」と何事にも感動の言葉を発したHちゃんに感心し、母親にべったりくっつき、外に行く、うちに帰るとぐずる末娘のFちゃんを上手にあやしながらカップを作り上げたお母さんの母親力に感激しました。

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陶芸を楽しむ 若き二人1

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陶芸体験に訪れる皆さんが少しずつ増えてきました。
 
コロナウィルス蔓延のため、体験希望者の受け入れを幾度となくストップしていました。今も気が抜けない現況ですが、開始しました。すると、立て続けに申し込みが入るようになり、不安はありながらも、万全の感染対策を施して迎えいれることにしました。
先日は、ご覧の若きお二人が来てくれました。なんと島根県から。といっても彼(Kさん)は静岡市の実家に里帰り中で、彼女(Eさん)はアメリカ出身ですが、やはり島根県に在住しています。
お二人が選んだのはマグカップ作り。特にEさんはカップ類に思い入れがあるらしく、すぐにマグカップを選びました。

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殊更緊張を要するのは成形最初の工程です。
粘土カッター用の針金を左右にピンと張り、針金に乗せた両親指をタタラ板(厚さ5㎜の細長い板で、カップ胴部になる長方形の粘土板などをスライスするための補助具)にギュウと押し付け息を凝らして一気に手前に引くという作業です。親指の押さえが甘くなると、同じ厚さにスライスできないことがよくあるのですが、たたら板が動かないように、二人が相互に協力したからでしょう。Kさん、Eさん共に大成功でした。
彼女はカップ胴体部にススキゆらめく夜空に浮かぶ中秋の名月(三日月ですが)を描きました。コロナ禍でアメリカになかなか帰れず、すでに3年の間日本にいるという彼女ですが、松江できっとこの様を見たのでしょう。
折しもこの日は台風8号が襲来中でした。でも、工房の中では、モノづくりに夢中になる若者の熱気が漂ていました。

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Kさんは、ささやき窯に通う教室生徒、Mさんの息子さんです。何年か前には、弟さんも友達と作りに来てくれたことがありました。もちろんTさんの夫君も。
Mさん家族そろってここを愛してくださり、とても嬉しく思います。

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中学で音楽を教えているというKさんに、珍しい楽器、プロパノータを奏するととても興味深げで、Kさん自身も音階をすぐに覚え、ちょっとした曲(よく分かりませんでしたが・・・)を弾いていました。

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帰り際、Eさんが何気なく言った言葉が印象的でした。
「これから雨が強くなるようなので気を付けてくださいね。」
送り出す私たちが言う言葉がけを先に口にしたのです。Eさんの思いやりのある優しい人柄を感じた瞬間でした。









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水漏れしないようにと願いながら

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マグカップできたよ。
2時間余りかけて成形した作品を掲げた若きお二人をパチリ。
マスクで見えませんが、きっと満足気な表情をしていたと思います。

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ちょっと苦労してスライスした5ミリ厚の粘土板上に、新聞紙の型紙を乗せて切り取る作業からスタートです。
長方形に切り取ったそれを空き缶に巻き付けて同部を作りました。
重なり部がわからないように根気よく指先で粘土を動かしていきます。集中して、無言で作業していました。
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底を付け、水が漏らないようにと、さらに丁寧に接続するお二人。

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本体が出来上がったところで、カップ胴部にデザインを施しました。
お二人は仲良く花びら状の絵柄を刻みました。さらに彼は梅の印花を、彼女は青海波の
印花を押して深みあるデザインになりました。
焼き上がりが楽しみです。
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新婚旅行の代わりにと

少し前になりますが、陶芸体験に来たご夫婦がいました。挙式したばかりの新婚ほやほやのお二人です。コロナ禍で遠出の新婚旅行はままならず、代わりにと夫婦で決めたのが陶芸をすることでした。

 

お二人は仲良く湯飲み碗作りをしました。

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夫君は高校生時代に美術クラスで学んだだけあって、とても器用な手さばきでした。
一足早く2客の湯飲碗を作り上げた夫君は、奥さんがなめし皮で口縁を仕上げる作業を見守る余裕を見せていました。
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奥さんのお腹には小さな命が芽生えているそうで、夫君からの事前の依頼で背もたれのある椅子に座っていただきました。
奥さんの体を心配する夫君の優しさでした。

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マグカップ作りを楽しんだカップル

14日には若きカップルがマグカップを作りました。

 

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彼はマグカップ胴部に葉の絵柄を彫り、彼女はアジサイをイメージした絵柄を刻みました。
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お二人は黙々と集中した作陶をしていました。とても丁寧な作りのマグカップとスプーンが出来上がりました。

 

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この日は教室生2人が別テーブルで作っていました。感染防止ビニールカーテンを提げているので双方顔がよく見えず、ちょっとした会話を交わすことが出来ないのが残念なことでした。

 

 

 

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陶芸体験も再開

2か月間休業していた教室を今月から再開したところ、陶芸体験の予約が立て続けに入り、ようやく以前の賑わいが戻ってきました。

 

再開最初の方は、少し前になりますが、7日に来てくれた掛川のKさんです。単身赴任先で数年間陶芸教室に通っていたという彼は、慣らした電動ロクロで丼と鉢皿を見事に挽き上げました。Kさんは今月からささやき窯で教室生として陶芸を再び楽しむことになりました。山登りの趣味も持つというKさんは、きっと生き生きとした表情で粘土と戯れることでしょう。

 

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13日には二人の女性がろくろ体験をしました。お二人は大学時代の友人とのことでした。
初めての電動ロクロでしたが、勢いよく回るロクロ盤上の粘土塊に翻弄されながらもあっという間に慣れ、Iさんは一輪挿しや皿などを、Mさんは湯飲み、皿などを作りました。
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現在は東西に遠く離れているお二人ですが、この日久しぶりに会い、焼津魚センターで美味しいものを食べ、陶芸をしに来てくれたのでした。
「楽しかった。ここに来て良かったぁ!」
そんな感想を残し、浜松に向かっていきました。そこで鰻を満喫するのだそうです。

 

 

 

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夫君の誕生日祝いに

22日、日曜日の陶芸体験者はNさん夫妻です。愛知県稲沢市から来てくれました。
陶芸体験を企画したのは奥さんとのこと。明日は夫君の誕生日。そこで考えたのがこのサプライズプレゼントだと話してくれました。

 

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お二人が選んだのは、花びら型小鉢2客。

夫君が言います。どっちがうまく出来るか競争だ。

やる気満々の彼。

小鉢を展開した大きさの粘土板を作るところからスタートです。手で押しながらある程度の大きさに伸ばしてから両側に5㎜厚の板を置き、延ばし棒で型紙以上まで押し広げていきます。夫君は一足早くそれをし終えました。ほらね!とちょっと得意げな表情をしながらも妻殿の作業を優しくのぞき込みます。

 

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粘土板が出来たら型紙通りに切り取ります。

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この時も早めに切り終わった夫君が妻を見守ります。なんと優しき男なのでしょうか。

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そして花びら部分を合わせて・・・。

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組み立てた器に模様を入れます。

無言で・・・。

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「はい」、「はい」
どこか少女のような明るい返事がとても印象深かった奥さん。自ら企画した陶芸体験を夫君以上に楽しんでいる風でした。
楽しい、楽しいと幾度も口にしていた彼女でした。

 

結婚して間もないというお二人。これからも、今回見せてくれたような明るい笑顔と支え合う思いを忘れぬお二人であってほしいと思いました。

 

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手をどろんこにして楽しむ

少し前(18日)のことになってしまいましたが、愛知県犬山市からお越しのK夫妻の電動ろくろ体験の様子です。


2時間あまりをかけ悪戦苦闘しながら、でも楽し気に粘土と遊びました。夫君は2キログラムの粘土全てを使い切り、湯飲み碗や一輪挿しなど6個の作品を、奥さんは失敗作を含め5個を作り出しました。


 



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ささやき窯で実施している電動ろくろ体験は、お客さんに時間があるときには土練り体験をしてもらうこともあります。そしてロクロ盤上に据えた粘土塊を両手で締め上げたり下げたりする「土殺し」もしてもらいます。もちろん思うようには出来ません。作りたい器の大きさに応じた粘土量を決める「玉取り」も体験させます。作品作りは、私の助力は最小限にし、できる限り自力でしてもらいます。揺れてしまっても、途中で壊れてしまってもいいのです。それが電動ろくろなのですし、失敗も楽しいものなのですから。


 


ご夫妻も失敗を楽しんでいるようでした。時に真剣な眼差しを、時に笑顔を。両手をどろんこにしながら作ります。


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奥さんのズボンには粘土が飛び散っていました。でも気にすることなく続けます。


 


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夫君の集中力はたいしたものです。丁寧なろくろさばきでした。


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世の中は新型コロナウィルスで全てが暗い方へと向かっています。外出も自粛気味です。でも、万全の予防対策をとりながら自らの心に栄養を与える術も考えねばなりません。ご夫妻はこんな世情だからこそ陶芸をしに来てくれたのだろうと思いました。

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笑顔で作る

愛知県から来てくれたカップルです。

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お二人は、湯飲み碗&飯碗を作りました。

 

これは彼の作品。両方とも飯碗のように見えますが、一つは大きめの湯飲み碗です。

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彼女が作った作品。こちらは確かに飯碗と湯飲み碗でしょう。

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作り上げた作品を手に写真に収まるお二人はとてもいい笑顔です。カメラを持った私もつられてしまいそうな素敵な笑顔。

この笑顔が最後まで続きます。

これまた多くの文字は必要ありません
粘土と戯れる時間が終始楽しくて仕方ないといった風にも見えました。陶芸教室をやっていて良かったと思える瞬間です。

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もちろん、こんな真剣な表情も見せてくれましたけれど。

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