アメリカ人の来訪

現在「ささやき窯 うつわ展」を開催中です。一昨日の日曜日、ギャラリーは大勢の方でにぎわいました。来ていただいた方の中に、アメリカ人の青年(Shawnさん)がいました。岐阜県で英語の教師をしている女性、その母親、そして牧之原市在住の女性と一緒でした。「お茶の郷 博物館」前に設置した「ささやき窯」の看板に惹かれて来てみたとおっしゃっていました。

ギャラリーで展示品を見ていただいた後、工房でろくろの実演をしました。湯のみ碗、飯碗、小皿、徳利、急須など次々と作るのを見て、Shawnさんたちは感嘆の声を上げて喜んでくれました。私はShawnさんにも電動ろくろに挑戦してもらいました。彼は、大きなふっくらした手で粘土を包みこみ、何度か上げ下げの練習をし、最後に小さな湯飲みを挽き上げました。記念にこれを焼いてプレゼントしたいと私が言うと、たいそう喜んでいました。

ぶらりと立ち寄ってくれた、遠くアメリカからやってきたShawnさん。

「必ずまた静岡に来ます。」彼はこう言って私と握手を交わして帰って行きました。

good実演を見入る皆さん

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goodShawnさんも挑戦

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good小さな湯呑み完成。やったね!

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goodほっと一息ルームで、おしゃべりに花が咲く

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支えられて 初の展示会「里山アート紀行」展終了

 昨年1年間、愛知県瀬戸市で陶芸の勉強をし、今年3月末に帰宅。工房の建設、陶芸教室の立ち上げ、そして先輩の工芸作家のみなさんの仲間に入れていただき今回の初の展示会開催。機が熟さぬままに急いで作品作り。まだ作品とは言えないような器類を恥ずかしながら展示して、多くの皆様に見ていただきました。更なる精進の第一歩となる、苦しくも楽しい展示会開催までの期間でした。それにしても、なんと素晴らしい展示会だったことでしょう。



 陶芸をしていただくだけでなく、「癒し、くつろぎ」を皆さんに提供出来るような教室でありたい。そんな願いを持ってスタートしたのですが、来ていただいた方から「素敵な場所ね」「なんかホットするところだね」などといったお話を伺って、とても勇気をもらった気がしています。



多くの方のご支援を頂き、とても感謝しています。

川根本町の芹澤婦人、金谷の杉山、深見婦人、そして藤枝の若き原木嬢、本当にありがとうございました。お客さんの接待や会計など、私たち夫婦だけではとてもやりきれないことをてきぱきとやっていただきました。そればかりか、休憩室の「ほっと一息ルーム」ではお客さんに応じたおしゃべりをして和やかな雰囲気をつくってくれました。



 そしてもう一人、こんな支え方をしてくれた方もいます。近所に住む鈴木せつ子さんです。彼女の家から私の工房までの100メートルほどの道沿いに、秋らしい風情が出るようにと、カラスウリやすすき、ムベ(郁子:あけび科)、菊の花などで飾り付けをしてくれました。駐車場の一角には鈴木さんのご主人が丹誠込めて作った菊、百合の球根などの無人販売コーナーも設けてくれました。展示会に来てくれた人たちは、それに誘われながら和んだ気持ちで私の工房まで来てくれたに違いありません。「お茶の郷」会館から徒歩で来た方が言っていました。「すごいね。秋の雰囲気が出ていて。地区の住人が協力してやっているんだね」と。




 

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夫婦和合の秘訣を見たり

 今日は大忙しでした。昨日テレビ放映された影響って大きいのですねぇ。静岡や旧大東町からも来てくれました。



 お客さんのほとんどは熟年カップルです。仲がいいのです。とっても。しかも、どの旦那さんも笑顔がいい。温厚な表情も素敵でした。話しぶりも穏やか。



 奥さんは・・・、もちろんおしゃべり好き。「おとうさん、おとうさん!」って旦那さんに呼びかけています。



 秋の一時を夫婦共にギャラリー巡りをする。おそらく帰りの車の中で感想を述べ合ったに違いありません。



 夫婦和合の秘訣は、共に芸術を楽しむこと、共通の話題で話をつづることにありそうです。



 来てくださったみなさんのほとんどが、ログハウスの「ほっと一息ルーム」でコーヒーをすすりながら、私や妻と話していきました。30分も、40分も。中には1時間以上いた方もいました。よほど居心地が良かったのでしょう。嬉しいことです。



  オブジェ 「国家というもの」





  祈り



 

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「里山アート紀行」一斉に開始

明日から3日間、5工芸作家のギャラリー&工房巡り企画、「里山アート紀行」が一斉に始まります。私は2日に開始したので

今日で5日目になります。既にたくさんの方が来てくれました。


 2日には静岡第一テレビ「リアルタイム静岡」の取材がありました。今日の午後6時16分~7時の間に、「特集・里山も芸術の秋」と題して放映される予定です。


 放送をご覧になった方、是非足を運んでください。


「ささやき窯 楽友」では“黒と白の器展 
∞コクビャクからのメッセージ∞”
     を小さなギャラリーで開催しています。



  玄関もギャラリーに変身 オブジェを左右に配しました

 



        ギャラリー1

 



         昨日撮った写真



       ギャラリー2(ログハウス2階)





備考(展示作品の写真を近日中に、ホームページに載せる予定ですので、そちらも覗いてみてください。

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今も・・・?  そう、今も!

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3年前のカレンダーを写真に写して保存していました。それをパソコンから取り出し、久しぶりに味わいました。「金子みすず」さんの何ともいえないかわいらしい、やさしい心が一年中 壁に掛かっていたのを思い出します。

 「金子みすず」さんの“思い”を、今も素直に受け止めることができるか、私は私のこころに問うてみました。

 そう、今も大丈夫です!

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きょうも大忙し ありがたいことです

 展示会2日目です。10時少し前にお二人が来てくれました。相良の名波さん母娘です。ギャラリーを見た後、お母さんは陶芸をやってみたいなと、なんとその場で会員になってくれました。ありがたいことです。煎茶や抹茶を習っているので、茶器をご自分で作りたくなったようです。
 その後、次からつぎへとお客さんが来てくれました。掛川、焼津、藤枝などからいらした方達です。お気に入りの器や一輪挿しなどを買ってくださった方もいます。ありがとうございました。

 初めて会うお客さんとの会話も楽しいものでした。そう言えば、今日来てくださった方達のほとんどが年配の夫婦でした。いえ、一組若い夫婦がいたかな。いいですねえ、夫婦で休みの一時をギャラリー巡りをする、和合の秘訣でしょうか。

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「里山アート紀行」作品展示会開始         TV取材受ける 

 近隣工芸作家5人の工房やギャラリーを巡る「里山アート紀行」が始まりました。昨日遅くまで掛かってギャラリー展示作品の入れ替えを妻と二人で行いました。私のギャラリーでは、「黒と白の器展 ∞コクビャクからのメッセージ」と銘打って、コーヒーカップやビアカップ、メッセージを込めたオブジェ等を展示しました。

オープンして4か月。まだ駆け出しの身ながら先輩作家の仲間に加えてもらい、今回のような企画に参加でき幸せに思います。9日までの開催期間中、「ささやき窯 楽友」に多くの方に来ていただきたいと願いながら準備をしました。

 展示作品の一部を紹介します

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その願いが通じたのか、この日工房を訪ねてきた方は30人もいました。午前中は静岡第一テレビの取材スタッフが来て、女子アナウンサーの電動ろくろによる作陶体験の場面や、体験陶芸で来ていたマグカップを作っている父と娘の姿を撮影したり、私へのインタビューをしました。女子アナウンサーの鈴木智子さんは、電動ろくろに翻弄されながら、一瞬仕事を忘れて夢中になっているように見えました。そんな姿が初々しくもあり、かわいらしいなと思いました。

 第一テレビの取材スタッフのみなさん、朝早くから午後8時過ぎまで、長い時間本当にお疲れ様でした。

 放映は11月6日午後6時16分からの「ニュース リアルタイム静岡」でやるそうです。

電動ろくろに悪戦苦闘する鈴木アナ


取材後、作陶していた人たちと記念写真を
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