カテゴリー「陶芸教室雑記」の221件の記事

窯焚き楽し

本焼成の準備(窯詰め)を夕食後から行い、今やっと終わった。火入れはこれから。一風呂浴びてからだ。今年3回目の窯焚きになる。

陶芸教室に来る生徒にとって自作品の焼き上がりをとても楽しみにしている。

今日、釉薬掛けを終えた生徒が言った。

どんな焼き上がりになるか楽しみだなあ。待ち遠しい!


そうした声は、ちょっと苦労な窯焚き作業に張り合いを持たせてくれる。


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本当に久しぶりの投稿 再開します

ブログから離れて1年余り経ちますが、再開です。
新型コロナウィルスは相変わらず私たちを翻弄し続けています。
それでも、当工房「ささやき窯」は、感染対策を施して教室生に作る楽しみと癒しの時間を提供しています。

これから少しずつ教室の様子などを書いていきたいと思います。

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小学6年生のろくろ作品

陶芸教室に5才から通い、今や小学6年生になったK君の電動ロクロ作品が出来上がった。

 

直径21cmの皿にはベンガラで大樹が描かれている。
飴釉でコーティングした皿は艶やかで美しい。

 

K君は、友達が家に遊びに来たとき、お菓子などをこの皿に乗せて出したいと話していた。

 

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茶香炉焼き上げ

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“お茶のあおしま”さん開発の茶香炉専用茶葉と、私が制作した茶香炉が、先ごろ、島田市の逸品に選定されたが、青島さんから追加依頼のあったそれが、ついさっき焼き上がり、窯から取り出した。

 

“お茶のあおしま”さんが作った、商品紹介冊子の一文から。

 

明かりを灯しましょう。
柔らかに流れる香りと揺らぎが体を穏やかにほどいてくれます。
ゆったりと浮かぶ香りは一番茶の香り、間接照明としても楽しんでいただけます。

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子供の作陶に接し心弾む

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教室に通い始めて6年が経つ小学5年のK君。
今では、径23センチメートルの平皿も電動ろくろで作れるようになりました。

 

今日は、先週成形した皿の削りです。

 

皿を裏返し、大人の教室生が難儀している芯出しをさっとやり、高速で回るろくろも何のその、見事に高台を削り出しました。

 

私は、彼が5才の時から見ているので、作陶力もさることながら、片付け、礼儀作法など、格段に成長しているのが分かります。

 

他にも4人の小学生が来ていますが、彼らが少しずつ伸びていく姿を見られるとは、何という幸運でしょうか。毎回心弾みます。

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教室初め

今年最初の陶芸教室に間に合わせようと、2日に窯入れした素焼き作品が焼き上がり、昨日窯から出した。そして今日から教室スタート。

マスク付け、フェ-スシ-ルドも着用、窓を少し開けるなどの感染防止対策を徹底しての再開だ。

今朝は4人の教室生が作品作りに精出している。適度なおしゃべりも楽しみながら。

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これも明るい話題

これも、当工房にとって「明るい話題」の一つ。

 

4・5月の2ケ月、陶芸教室を休みにしたので、作陶意欲がかえって増したのだろう。家庭で幾つもの作品を生み出したり、6月に教室を再開してからは更に意欲的な作品を作り上げる生徒が多くなったことだ。

 

ろくろ作りが得意な人、凹凸やゆがみのあるものが好きな人、彫刻刀で彫りを入れたり、象嵌を施すのに燃えている人など、経験の長短により巧拙はあるものの、どの人のを見ても個性豊かで見ていて楽しい作品ばかりだ。

 

月に数度、陶芸仲間と顔を合わせ、さりげない会話を楽しみながら作る時間が愛おしい。粘土と戯れる皆さんの表情は良い。皆幸せそうに見える。私はそう感じている。

 

写真は、小学2年生から高齢者教室生の最近作である。

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コロナ禍でも明るい話題あり

依然コロナウィルスが猛威を振るっている。

 

ささやき窯工房では飛沫感染防止カーテンを仰々しく設置して6月から陶芸教室を再開したのだが、1週間程前には透明フィルムを張ったつい立も用意した。フェースシールドマスクも買い入れた。

 

陽光差し入り、風通しも良く、癒やしを与える総木造りの開放的な工房が売りの教室だったのに・・・。なんと気の滅入る状況だろう。

 

とはいえ、明るい話題も幾つかある。

 

その中の一つ目。

 

陶芸教室生の大部分は大人だが、小学生が4人通っている。その内の3人が電動ロクロによる成形作業に移った。5歳からやっている5年生のK君には、一足先に電動ロクロに挑戦させてみた。まだ出来ないのではという心配をよそに、彼は難しい芯出しも成形も驚くほど上手にやる。私は心底彼を褒め散らかした。すると、ロクロ成形に移る前は、取りかかりも片付けも指示がないと出来なかったのに、見違えるほど動きがきびきびとしてきた。更に私は褒める。彼の顔つきはにやけながらもキリリとしてくる。K君に触発されたのだろう。3年生の妹Mちゃん(彼女も5歳から来ている)も、そして昨年から通っている3年生のRちゃんも次々と電動ロクロをやりたいと言い出した。まだ3年生では無理かもしれないと戸惑ったが、思い切ってやらせてみた。

 

すると、どの子も教えたことはしっかりと頭にインプットする。高齢者の私はそれに驚く。次回には、言われなくても成形で使う必要な道具類を全て準備できたり、ポイントを捉えたろくろ成形ができたりするのだからびっくりポンだ。私は喜ぶ。嬉しくなる。

 

子供を侮ってはいけない。子供恐るべし。私は自分に言い聞かせた。
(先日FBに載せた記事から)

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楽しくって!

「今までにないショック。」

 

3月末、コロナ禍で陶芸教室の閉鎖を告げたとき、Kさんが口にした言葉である。
教室に入って間もない彼女だが、毎回口癖のように陶芸が面白い、楽しい、夢中になれるから好き、と言っていた。
日頃緊張を強いられる職務をしているから尚更のこと、好きなものに夢中になれる時間が見つけられたからこその感想だった。

 

Kさんは休講中の2ヶ月の間に自宅で作陶することを楽しんだ。そして手ひねり作品を持参した。このほどそれらが焼き上がり、彼女はそれを手にした。ウワァ~!と喜びの声を上げた。急須の取っ手はアルミニウム帯板を買い込んできて自作した。

 

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ささやき窯工房もやむなく休業

ささやき窯工房の陶芸教室も、今月は閉じることにしました。やはり新型コロナウィルス感染予防のため、やむを得ない決定でした。

 

「コロナのバカヤロー!」
と、テレビで泉谷しげるさんが何度も叫んでいました。笑いながら思わず拍手しましたが、このウィルスは、生物界に君臨する人間に何らかの重要なメッセージを発しているのではないか、とも思ったのでした。

 

4月に入り、数人の生徒が焼き上がった作品を受け取りに来ただけで、今日も工房は閑散としていました。

入れ替わり立ち替わり教室生がやって来て、適度なおしゃべりも交えながら陶芸を楽しむやわらかな日常が消えてしまいました。

教室生の皆さんも、戦々恐々とした日々を過ごしていることでしょう。

 

私はコロナを避け、自然の中で動くことで体力増進と精神安穏を図っているところです。

 

今日は工房に籠もって仕事をしました。

 

4日前には、体験に来てくれた方たちや私の作品の素焼き作業をしました。

 

そして今日は窯出しです。

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全て窯から出し終え、午後から釉薬掛けの下準備をしました。

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