カテゴリー「自作品新作」の19件の記事

茶香炉

島田市の茶卸商、〝お茶のあおしま〝さんから依頼があった茶香炉80個が完成し、納入した。あおしまさんは、自社で開発した茶香炉専用の茶葉「ちゃろま」とセットで売り出す準備をしている。この茶葉は薫り続ける時間が長く、香りも良し。

茶香炉は8種。春夏秋冬、四季のイメージを表した筒形のもの、金属質の質感のもの、ブドウや朝顔を胴部に描いたもの、宇宙のイメージを表した黒色の茶香炉などだ。

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大物試作中

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現在制作中の作品。4種の大物は試作中のものである。

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使っていただいたコーヒーカップ

先の催し、ハンモックカフェで使用してもらったカップの紹介。この催しのために8種のコーヒーカップ40客を制作した。参加したお客さんには好みのカップを選んでもらい、喫茶店主の淹れた美味しいコーヒーをハンモックに揺られながら飲んでもらうという趣向だった。

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子育て雛の注文を受け

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Dsc05371  30㎝高の立ち雛の注文を受け、1月半後の2月28日に依頼者にお渡しすることが出来た。

円錐形の胴体に衣をイメージした不定形の三角形の衣を貼付したきわめてシンプルな雛人形である。依頼者はこれと同種(高さが15㎝くらい)の立ち雛を買い求めてくれた際、倍の高さの物も欲しいと作成依頼してくれたのだった。注文条件の一つに、赤子を抱いた女雛にすることとあった。名付けて「子育て雛」とした。

衣の部位には赤や青などで彩色し、肝心の目口を描き、釉薬を施して本焼き。焼成5日後、温度が下がってから取り出し、今度は衣の一部に金箔を貼り付け、女雛の冠と、男雛の尺には白金を塗って再度750度で焼いて定着させた。


Dsc05372 男雛の烏帽子と女雛の冠に開けておいた穴に金や赤の細紐を通して完成である。

台座は家具職人である息子に頼んで作ってもらった。楢の木で出来た台座には柿渋と墨を混合した液を塗ってはこすること数回繰り返し、落ち着いた淡黒色の肌に仕上げた。



完成品を目にした依頼者は、「わー嬉しい。」と顔をほころばせて感激してくれた。その声が製作者として一番の喜びだ。

お孫さんに贈答された「子育て雛」は、きょう、お披露目されたことだろう。Dsc05381

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微笑みを忘れず

この陶人形が好評である。ギャラリーに陳列しておいた彼らはあっという間に他家にもらわれていく。

注文に応じて20体ほど作った「ほのぼのさん」を1230度、21時間焼き、7日後の昨夜窯から出した。箱に入れると、「今晩は、はじめまして。産んでくれてありがとう!」と私に感謝の言葉(?)を口々に述べた。高温で焼かれてもなお微笑みを忘れない彼らだった。

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作品 その6

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作品 その5

「ほっと一息空間展」でギャラリーに展示した私の作品(主に 日常使いの器類)を今しばらくご紹介したい。

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展示会を彩った庭 

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「ほっと一息空間展」を終えて2週間近くになる。今月3日に開催した今展示会のために前日、教室に通う生徒である青野さんが、自宅から切り出した椿、カマツカ(鎌柄)、ロウアガキなどを大きめの壺に活けてくれた。20日以上にもなるのに、8日間の展示会期間中ももちろんのこと、それらはまだ活き活きとして庭を彩っている。青野さんは造園業を営む方だけあって、見事な樹木を育てその中の幾つかを切り取っては毎年持ってきてくれる。感謝に絶えない。

 

壺の背後には100年以上(旧宅で70年、現宅で34年)我家の庭に鎮座し、昨年枯死したカエデの幹を配した。捨てられずに残しておいたその幹は、こうして再び日の目を見た。「これがいいねえ!」と感嘆の声を上げていた訪問客がいたので、きっとカエデ君も嬉しかったに違いない。

写真でご紹介したい。

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作品  その4

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作品  その3

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